バッチフラワーレメディとは?

「バッチフラワーレメディ」は、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。

「バッチフラワーレメディ」は、国内の心療内科やクリニックでも導入実績のある治療技術です。

38種のバッチフラワーレメディの指標にある”感情”の中から、今の自分の心や感情の状態に当てはまるものを1~数種類まで選び、必要量を飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できます。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムは、90年以上もの間、世界中で活用されています。 赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できるバッチフラワーレメディは、長年の実績で裏付けられた優れた癒しの システムとして、現在では60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医などにも使用されています。

服用による感じ方、変化の仕方は個々により多様ですが、安定剤や抗鬱剤のような働き方ではなく、 レメディは私たちのネガティブな「感情」に対して、バランスを取り戻すために穏やかに働きかけます。バッチフラワーは感情に働きかけるので、体の病気や症状に対してレメディを選ぶことはありませんが、「病は気から」という言葉が表すように、ストレスが軽減されたり、心が元気を取り戻すことによって、自然と体調や症状にも変化が起こる例が沢山あります。

感情を整える治療の必要性

バッチフラワーレメディは、今感じている「感情」に対してアプローチする治療技術です。

心と身体は必ず連動している東洋医学の考え方の一つに”心身一如(しんしんいちにょ)”という言葉がありますように心と身体の動きは両輪です。
心の治療だけでは緊急性時の対応はできませんが、身体という肉体へのアプローチだけでは心が追いつかずに身体はすぐにリバウンドしてしまいます。
治療家として歩み出してから上手くいった経験も上手くいかなった経験もしてきました。
この差は何か?と考えた時に、心のサポートをしっかり出来た事例が成功へ繋がったケースが多いことでした。
そこで、心のサポートする医療技術を取り入れて、今まで以上にお客様の心により寄り添った治療をしようと考えパッチフラワー・レメディーの導入を決めました。

ニュースキャンと組み合わせたトリートメントボトルの作成方法

バッチフラワーレメディのトリートメントボトルを作成することでお家で簡単に感情を整える治療を行えます。
トリートメントボトルの効果はストックボトル(販売している10ml or 20mlのバッチフラワーレメディ)と変わりません。決まった量を守り希釈し作ってください。
*詳しい使い方は店頭にてご案内させていただきます*

バッチフラワーレメディはもともと振動医学をベースにした治療技術技術です。
当店で導入しておりますニュースキャンは振動医学を基にした周波数測定機能があり、自分に合ったバッチフラワーレメディの測定が可能です。
この機能を生かしてバッチフラワーレメディを選定し、トリートメントボトルを作成しています。

 

バッチフラワートリートメントボトル作成料金

トリートメントボトル作成コース:税込¥3300(所要時間:30分前後)

・ニュースキャンにて1カ所のみ測定を行い、そこからバッチフラワーレメディを選定します。ニュースキャンを受けた事のない方はお試しとしての意味合いを持っているコースです。

ニュースキャンの通常のコース+トリートメントボトル作成コース:通常のコース料金+¥500(税込)

・健康相談室 ヂアロークの全身スキャン+全身セラピーのコースと併せて、トリートメントボトルを作成するコースです。

【目安時間:通常のコースの時間内(1時間〜1時間半)】

トリートメントボトルの再処方:¥1100(税込)

・①と②で使ったトリートメントボトルも同じ内容でもう一度作りたい人は再度ご注文ください。