【鍼灸治療×漢方の煎じ薬治療】を同時に受けると、治療効果が格段に上がります。
さらに、時間的にも金銭的にも最も効率的に治療を終えることができます。
それは、【鍼灸治療】を通して、体の隅々までしっかり診察をできるからです。

東洋医学を勉強していくと必ず教わるのが、”ツボというのは治療点であり、診断点でもあります”ということです。
しかし、一般の人はもちろんのこと鍼灸の初学者にとってもよく分からないのが現実です。
僕自身もよく分からなかった経験があります。

鍼灸治療の進め方は、
①問診
②体の痛みや体の動きの確認
③体全体を触診
④ツボの決定
⑤施術
⑥痛みの軽減、体の動き改善を再確認
という流れを順番に繰り返すことで主訴を少しずつ取り払っていきます。
この④で扱うツボは、”治療点”です。
一般の人がイメージしているツボになります。

では、”診断点”のツボというのは一体何でしょうか?
そこに登場するのは【漢方の煎じ薬治療】です。

”⑥痛みの軽減、体の動き改善”に繋がった”④ツボ”をより効果を持続的に、より効果を高める技術が【漢方の煎じ薬治療】です。

例えば、呉茱萸湯(ごしゅゆとう)です。
一般的に病院へ行くと、偏頭痛治療薬として処方されますが、効く人もいれば、効かない人もいます。
この差は、この処方に含まれる呉茱萸(ごしゅゆ)という生薬の使用基準である『頭維(ずい)』というツボの反応の有無になります。

具体的に言いますと、『頭維(ずい)』というツボに”治療点”として鍼を施します。
これで偏頭痛の痛みが軽減すれば、呉茱萸(ごしゅゆ)という生薬が効果的ですよ、という意味になります。
言い換えると、呉茱萸(ごしゅゆ)という生薬を扱うかの判断基準(=診断点)が『頭維(ずい)』というツボになります。

”ツボというのは治療点であり、診断点でもあります”という言葉の意味は、

【鍼灸治療】にとっては大事な治療点であるツボは、【漢方の煎じ薬治療】にとっては大事な診断点になりますよ

ということ意味しているのです。

漢方薬を扱っている病院や漢方専門薬局に行くと、”診断点”であるツボを把握を怠って治療を進めていくことになりますので、薬の効果がなかったり、薬を最終決定するまでに時間がかかり、何度も何度も通う羽目になってしまいます。結果的に時間もお金もたくさん使ってしまいます。

【鍼灸治療×漢方の煎じ薬治療】を同時に受けることが一番おすすめする理由は、

”治療点”と”診断点”であるツボを同時に把握できるので、結果的に同じくらいの値段で、時間が短縮され、効果的な治療が受けられる

という点にあります。

【鍼灸治療×漢方の煎じ薬治療】を同時に受けること治療院がない時は是非写真の街東川町へお越しください。皆さんのご来店をココロよりお待ちしております。